在松下的帮助下(1894-1989),作为世界著名电气公司松下集团的创始人,他树立了日本商业的精神,被称为“经营之神”。
“事业部”“终身雇佣制”“年功序列”等日本企业的管理制度都由他首创。今天就一起来品味学习这位商业之神的10条人生格言吧。
1
人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。
想要改变人的命运的话,首先要从改变每天的习惯开始。
2
この世に存在する一切のものは、すべて不要なものは一つもない。
世上存在的一切,没有一样是一无是处的。
3
逆境もよし、順境もよし。要はその与えれた境遇を素直に生き抜くことである。
逆境也好,顺境也好,重要的是在被给予的环境中坦然地活下去。
4
まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、それができないものは去れ。
首先要舍得挥洒汗水,在汗水中领悟智慧,这样还不行的事情就要放手。
5
人の長所が多く目につく人は幸せである。
能时时看到别人长处的人是幸福的。
6
仕事をする、経営をする時に何が一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。あふれるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる。
如果说工作、经营中什么最重要,就是推进这项工作的人,这个经营者的热情,热情洋溢的态度。首先要看这个人是否拥有这种热情。有热情就会产生智慧。
7
成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困難があっても志を失わず、最後までやり遂げた人概して成功している。
成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
8
誰でもそうだけど、反省する人は、きっと成功する本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいいかということがきちんとわかる。それで、成長していくわけ、人間として。
谁都一样,懂得反省的人一定会成功。真正正确地反省,然后明确地知道接下来该做什么,怎样才能做好。作为人类,只有这样才能成长。
9
悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証左でもある。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持ちが大切だと思います。
有烦恼是当然的。这是我们活着的证据,也是我们时常反省的佐证。富有的生活也好,不富有的生活也好,对什么事都抱有平和的心态很重要。
10
人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳「たかのり」に振る舞うことはできないのである。その些細「ささい」な心の緩みやごまかしが、全体を蝕「むしば」んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない。
人是不可能在某件事上行为卑劣,在其他的事上道德高尚的 。那些细小的内心疏忽和欺骗会腐蚀全身。人会欺骗,可是他的身体不会欺骗。
日语学习交流 请加qq群 534208102(长按可复制),更多学习资料、日本讯息请到新世界畅学网()点击查看。